住宅ローン審査は年収で落ちる?

消費税が2014年4月からは8%、そして2015年10月からは10%への増税が予定されている昨今、住宅の購入を真剣に考えている世帯も増えてきているのではないでしょうか。
住宅は高額な買い物となりますので、購入にあたっては大半の人が住宅ローンを利用することとなります。
では、住宅ローンは年収の何倍まで借りることができるのでしょうか。
ローンの審査に当たったは、返済負担比率などにもよりますが、年収の7倍程度が上限とされており、余裕を持って返済していくことができるレベルとしては5倍程度までが一般的であると言われています。
住宅を購入した場合、これまで賃貸では負担することのなかった固定資産税等の税の負担もありますし、特にマンションなどでは毎月の管理費の負担も発生してきます。
マイホームの購入層は子育て世代も多いので、教育費の負担も考慮する必要があります。
物件の購入にあたっては、いくらまで住宅ローンを組むことができるかといった視点ではなく、いくらまでなら無理なく返済できるかといった視点で選ぶことが大切です。